接触回数について考えてみた
最近、仕事(特に営業面)について、師匠のような方とお話をさせていただくときに接触回数が少ないんじゃないですか?
ってよく言われている黒木です!!
これもよく言われるんですが、損得勘定抜きに色んな人と会ったほうがいいよと、、、。
そうなんですよね。
自分の悪いところかもしれません。
別に損得考えている訳ではないんですが、用事も特にないのにとか、いきなり僕から連絡きたら嫌がらないかなとか考えちゃって足が遠のいていることも
よくあります。
でも、本当にこの接触回数というのは大事だなと思います。
自分が営業を受ける身になって下さい。
久しぶりに連絡きていきなり営業を受けるよりも、日々接触していて色々な話をした人で信頼おける人から営業受けたいと思うのは当然ですよね?
もちろん接触するだけではなく、その人のために何かできることはないかとか考え、情報提供を行うなども大事になってくると思います。
私の話になりますが、顧問契約をさせていただいている企業様とは毎月最低1度は面談させていただいておりますし、連絡もまめにできる環境にあります。
そういう状態であれば、他のつながりが少ない方よりは有利にお話ができていると思います。
こういう状態をお客様と構築していけるようしていきたいと思った今日この頃です。
あとは、もう一つ大事だなと感じていることは、全員にそれができればいいのですが、時間にも限りがあるので、この方はキーマンだなと思う方との接触回数は
増やすようにすることです。
食事に行くでもよし、電話でもよし、手紙でもよし。
方法よりも中身と回数を改善していくこと。大事です!!
僕から連絡来なかったら、連絡来ないよって連絡下さい笑